入澤りよ|Web名刺

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(後日差し替え)

入澤 理世

IRISAWA RIYO
湘南食育WAVE 発起人 こどもおりょうりラボ 代表 📍 湘南
親だけが、
頑張らなくていい。
— こどもの「食の原体験」を、地域で。
PROFILE

歩み

湘南地区を拠点に、子どもたちの「食の原体験」を豊かにすることをテーマに食育活動を展開する、入澤 理世さん。市民団体「湘南食育WAVE」発起人・代表、「こどもおりょうりラボ(株)」代表。農林水産省主催「Let’s!和ごはんプロジェクト」メンバー。怪獣系男子2児の母。

幼少期は、食に恵まれた環境で育つ。しかし20代、働きすぎでコンビニ食ばかりの生活を続けるうち、体を壊した。そこで取り戻した3つの実践――旬の食材をいただくこと、日本の行事食を大切にすること、野菜を育てること――は、いずれも幼少期に親や親戚が施してくれた「食の原体験」そのものだったと気づく。

「ママ・パパは、子どもを生かしているだけで十分頑張ってる。なら、子どもたちの食の原体験は、地域一丸でやればいい」。湘南で食育活動を一人で開始。会社員時代、地域に知り合いもいない状態からInstagramで仲間を募り、農家さんやお魚屋さんに協力を仰ぎながら約2年間、活動を続けた。

2025年4月、市民団体「湘南食育WAVE」を発足。農家、保育園、和菓子屋、イラストレーター――想いに共鳴する仲間が一人、また一人と集まる。初の保育園食育では「子どもの日の柏餅」をテーマに、江戸時代から続く和菓子屋・上州屋さんと連携。米粉粘土で子どもたちと一緒に柏餅をつくった。「これは、私一人では生み出せなかった、地域の皆さんが作ってくれたシナジーでした」。

これから取り組みたいのは「農と家庭を繋ぐプロジェクト」。湘南の素晴らしい農家と、孤独になりがちな子育て世代を繋ぐ。「子どもたちが大人になった時、地域で築いた食の原体験が、人生を支える根っこになる。根っこが深く太いほど、大きな木に育つはず」――入澤さんが蒔いているのは、未来へと繋がる希望の種だ。

QUICK FACTS

基本情報

  • 拠点神奈川県湘南地区
  • 家族怪獣系男子2児の母
  • 代表湘南食育WAVE(発起人)/こどもおりょうりラボ(株)
  • 参画農林水産省「Let’s!和ごはんプロジェクト」メンバー
  • テーマこどもたちの「食の原体験」を豊かに
  • 3つの実践旬の食材/日本の行事食/野菜を育てる
  • 連携先農家・保育園・和菓子屋(上州屋)・イラストレーター ほか
  • 趣味旅・海・食(約12年前に世界一周)
  • 想い親だけで頑張らなくていい/地域一丸で、こどもの食を育む
CAREER & ACHIEVEMENTS

経歴・実績

  • 幼少期
    両親・親戚から「食の原体験」を授かる
    旬の食材・行事食・野菜を育てること――後の活動の原点となる、3つの体験
  • 約12年前
    世界一周
    旅・海・食という関心の原型を、世界各地の食卓で深める
  • 20代
    働きすぎ・コンビニ食生活 → 体調を崩す
    食をないがしろにしたことを深く後悔。3つの実践(旬/行事食/野菜栽培)で立て直す
  • 気づき
    「食の原体験は、地域一丸で育む」哲学に到達
    親だけで頑張らなくていい。地域みんなで子どもたちに食の体験を渡そう、と決意
  • 個人活動
    湘南で食育活動を一人で開始(約2年間)
    会社員時代、Instagramで賛同者を募り、農家・魚屋と連携しながら活動を継続
  • 2025.04
    市民団体「湘南食育WAVE」発足
    農家・保育園・和菓子屋・イラストレーターらが集う、熱量の高い地域チームに発展
  • 2025
    初の保育園食育「子どもの日の柏餅」
    江戸時代から続く和菓子屋・上州屋さんと連携。米粉粘土で子どもたちと柏餅づくり
  • 参画
    農林水産省「Let’s!和ごはんプロジェクト」メンバー
    和の食文化を子どもたちに伝える、国の食育プロジェクトに参画
  • 次へ
    「農と家庭を繋ぐプロジェクト」始動準備
    湘南の農家と、離乳食・子育てに悩む家庭を繋ぐ、新たな食育の形を模索
INTERVIEW

インタビュー動画

入澤 理世|地域一丸で、こどもの食を。【フジノオト】 —:—
人物アーカイブ

地域一丸となって、こどもたちの「食の原体験」を豊かに
湘南で広がる食育の輪 ― 入澤理世さんの挑戦

かつて、食をないがしろにし、心と体のバランスを崩した一人の女性がいた。
その深い後悔から始まったささやかな実践は、いつしか個人の物語を超え、
地域を巻き込む温かい「うねり」へと変わっていった。
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