フジノオトとは?
人がいる。物語がある。肩書きの、その先に。
たくさんの声に、自分の音が、かき消されそうになる。 情報が瞬時に消費され、誰もが何者かであれと急かされる時代。
私たちは、その流れに、静かに抗いたい。
『フジノオト』は、単なるYouTubeチャンネルではありません。 それは「一つの思想であり、一つの運動」です。
刹那的に消費されるコンテンツではなく、10年後まで価値を失わない普遍的な物語を記録し続ける『未来への人物アーカイブ』。そして、情報とノイズに疲れた人々が、静かに自分と向き合うための『観る、心の書斎』です。
私たちの約束 (Mission)
肩書きの奥にある、その人の音を未来へ届ける。
私たちが光を当てるのは、その人の実績や、ましてや「肩書き」ではありません。 大切にしているのは、その人が「なぜ、そう生きるのか」という、声にならない想いや静かな熱量。すなわち、その人だけの、かけがえのない「音」です。
それは、自身の後悔を、地域の子どもたちの未来を育む優しい輪へと変えた、ある活動家の眼差しかもしれません。あるいは、社会的な「正しさ」から解放され、一枚の猫の絵で「自分色」を見つけた、一人の表現者の小さな喜びかもしれません。
私たちは、そうした物語の核心に深く耳を澄まし、敬意を込めた映像と音、そして言葉で記録することで、その音を未来へと繋いでいきます。
私たちが守るべき価値観 (Our Values)
『フジノオト』のすべての活動は、5つの揺ぎない価値観に支えられています。
- 誠実性 (Integrity) センセーショナルな演出を排し、出演者の想いをありのままに伝えます。
- 共感 (Empathy) 常に「聞き手」に徹し、相手の言葉の奥にある感情や文脈に深く寄り添います。
- 美意識 (Aesthetics) 映像、音声、言葉のすべてにおいて、品位と品質を追求します。それは、出演者の物語を未来へ届けるための、最高の「舞台装置」であると信じるからです。
- 敬意 (Respect) 出演者を「取材対象」ではなく、物語を共に創る「主役」として扱います。
- 長期的視点 (Long-termism) 刹那的なトレンドや再生回数を追わず、10年後、20年後にも価値を失わない普遍的な物語を紡ぎます。
編集長より
このメディアは、編集長である私自身の、探求の旅でもあります。 普段は会社員として働きながら、この活動を続けています。だからこそ、日々に追われる中で「このままでいいのだろうか」と自問する、あなたの気持ちが少しだけ分かる気がするのです。
もし、あなたが、 静かに自分と向き合う時間を求めているなら。 誰かの物語に触れて、明日へ半歩踏み出す勇気が欲しいなら。
ようこそ、『フジノオト』へ。 一緒に、まだ語られていない物語を探す旅に出ましょう。
